お金を借りる 申込み条件

お金を借りる際の申込み条件

 銀行などの、ローンと違い、キャッシングの申し込み条件や資格などはあまり厳しくありません。これは、普通キャッシングでの融資額は、多くても50万円くらいと小額だからです。そのため、銀行ローンや、消費者金融の目的ローンに比べると、申し込み条件がゆるいのです。

 

 一般的にキャッシングを利用できる条件は20歳以上で、定期的な収入があるということです。正社員ではもちろん、契約社員やパート・アルバイトでもキャッシングの申し込みが可能です。

 

 申し込みには、本人確認と在籍確認が必要になります。一般的には「運転免許証」「パスポート」などが有効な本人確認の書類です。

 

 また、後日、申込書に書かれた会社に本人が実際に勤務しているかどうかをチェックする、在籍確認を行う場合があります。その際はキャッシング会社の名前は出さずに、個人名でかかってきます。

 

 さらに大きな金額の融資を受けたい場合には、収入が確認できる書類を提出します。例えば源泉徴収票、給与明細書、納税証明書などのコピーがそうです。他社からもキャッシングを受けている場合なども収入の確認が必要になる場合があります。

 

キャッシング時の在籍確認

 

 キャッシング会社が審査の結果、融資可能と判断すると、受付担当者による申込者の在籍確認が行われます。この在籍確認というのは、キャッシングの申し込み書に記入した住所や勤務先が本当であるかどうかを確認するための手続きです。 内容としては大体、次のようなことを確認します。

 

1・申込者の自宅の電話が使用可能であるかどうかの確認
2・申込者の自宅へ電話を掛け、記入されている場所に申込者が住んでいるかどうかの確認
3・申込者の携帯電話が常に本人と連絡が取れる状態にあるかどうかの確認
4・申込者の勤務先に電話を掛け、申込者が記入されている勤務先で働いているかどうかの確認

 

こういったキャッシング時の確認作業を「在籍確認」といいます。

 

 キャッシングを申し込んだ以上、在籍確認が行われるのは仕方の無い事ですが、やはり、勤め先に消費者金融から、キャッシングのための電話がかかってくるのは、あまり、嬉しい事ではありません。でもその点は心配ご無用です。受付担当者が自宅や勤務先に電話を掛ける際には、「○○キャッシングの××と申します」というように名乗ることは絶対にありません。「△△と申しますが…」と必ず個人名でかけてきますので、金融業者からの電話であることはまず分からないでしょう。